漫録

哲学教師の日々の雑感です。

業務

小雨混じる曇り空のもと、オープンキャンパスに出仕。

観察

なんだかやる気が出てこないなあ、と自己観察。

三毒

怒っていい相手だと見るや、心のタガが外れ、怒りをコントロールできなくなくなる。秘書を罵倒する国会議員のニュースを見て、人間というものの弱さを自省する。

映画

劇場版『エヴァンゲリヲン』2,3を鑑賞。オカルト宗教の代用品といった印象。テレビ版のほうがいいと言う人もいるが、観る気起きず。

前野隆司『無意識の整え方』は面白かった。特に、「オブザベーション(観察)をするとき、仮説を持ち過ぎず、感覚を鋭敏にして、ただ受け入れ続けていると、いい発想にたどり着く」というデザイン・シンキングの考え方は、参考にしたい。

殺すなかれ

今日の社会人コースの講義主題は「十戒」。

映画

吉田修一原作、李相日監督の映画『怒り』鑑賞。傑作。坂本龍一の音楽もよい。

碁盤の目

夜で少々酔っていたとはいえ、13年も住んでいた京都で、西に進んでいるつもりが、南に下っていた。

学会

今日・明日は同志社でヘーゲル学会。

映画

授業のネタとして、映画『エヴァンゲリヲン 序』を鑑賞。戦闘シーンが生々しいところはいい。陰謀論好きは自我の脆弱性と相関しているような気がする。

青葉祭

今年の青葉祭は自宅で静養。

身体知

健康診断。血圧高めなれど、視力は左右とも1.5に復帰。ただ、1.5や1.2のあたりは、黒いシミのようなもののが見えていて、なんとなく上や左が白っぽいような気がするというところだったので、これは通常の視力とは別のものかもしれない。

アイデンティティ

作田先生の論文で言及されているフランスの社会学者ギュルヴィッチが、フィヒテ研究の古典『フィヒテの具体的倫理の体系』の著者グルヴィッチと同一人物であることが、フランスのウィキペディアで判明。

弘法大師行進曲

今日も高野山小学校は青葉祭の鼓笛行進の練習。毎年聞いているが、今年初めて最後の部分の歌詞の聞き取りに成功した。♫われらも負けずに励みましょう。

明日の授業準備に作田啓一『恥の文化再考』を33年ぶりに再読する。

読書の影響

ソフトバンクがグーグルからロボット開発会社を買収したという新聞記事をスクラップする。ひと月前ならスルーしていたと思う。

ビッグデータへの祈り

日立のビートウォッシュという洗濯器、購入してまだ数年だというのに、運転中にカタカタという音を出すようになった。インターネットで検索すると同様の苦情にヒットする。ネットにましますビッグデータよ、われらの声を日立に届けたまえ。

メニュー

夏の定番ラタトゥイユに変化をつけようとカレー粉を加えてみたら、カレー風味のラタトゥイユではなく、夏野菜たっぷりカレーになってしまった。カレー、畏るべし。

小林雅一『AIの衝撃ーー人工知能は人類の敵か』は非常に面白かった。本書で言及されているコンピュータが作曲したバッハ風の曲を聞いてみたいが、見つからない。

時代

授業資料運搬用のフラッシュメモリを大学に忘れ、近所のコンビニで代わりを購入。8ギガで980円。最初に買ったコンピュータのメモリーが12メガだったことが思い出される。

東洋思想

昨年非常勤先の授業で難しすぎるという反応だった教材(鈴木大拙のエッセイ)を「現代思想」の授業で使ってみたが、本学では意外に反応が良い。さすがは宗門大学というべきか。

演技

『シン・ゴジラ』のエンドロールの最後に大きく野村萬斎の名があるが、映画の中に彼の姿はない。変だと思って調べてみたら、なんと、ゴジラの役だった。

映画

『シン・ゴジラ』鑑賞。政治オタク的なところが少し鼻につくが、全体として面白かった。

ココナッツオイル、液状化。

ロボット三原則

3時23分、何かをセットしてくれという炊飯器の声で起こされた。実は、昨日も同じように5時4分に起こされている。事前に予約しておいたわけではない。内臓コンピュータの嫌がらせとしか思えない。ロボット三原則違反として、処罰することにする。

万年筆たち

セーラー万年筆、発見。社会人コースの講義ノートに挟まっていた。他方、発見されたペリカンの万年筆は、なくなっていたわけではなく、軸からインクが漏れるので、戦力外となっていたことを思い出した。

ポイントカード

わずらわしいのでこれまで作ってこなかったが、チリも積もるとバカにならないと思えてきて、近所のスーパーでポイントカードを作成する。

万年筆

セーラー万年筆、紛失。入れ替わるように、なくしたと思っていたペリカンの万年筆、発見。なお、今の私のお気に入りはラミーの万年筆。

概念の自己運動

古紙リサイクル成功。原稿完成。当初予定とは別の結論。知性は意識を超えているということか。

業務②

昨日の作業続行中。『新約聖書』の「善いサマリア人」のたとえについて。

業務

和歌山人権研究会のための原稿執筆開始。テーマは、ドイツのヴァイツゼッカー大統領が演説で使った「Mitmensch 共にある人間」という概念。

前野隆司『脳はなぜ「心」を作ったのか』は大変面白かった。フィヒテの「像」の理論と接合できそうな気がする。

選曲

午前中は研究室で事務仕事。BGMは、ショスタコービチの交響曲第7番『レニングラード』。

夢の中の他者

教授会らしき会議で、 学長;「では、学科の名称も変えるということですか」 A准教授;「わたしはそれも厭わないということです」 わたし(さっきの発言はそんなことまで含意していたのか、と内心の声) ――という夢を見た。夢の中の他者の発言について、後か…

夕食

餃子の焼きに失敗する。

比喩

玉川大学は田園のようなキャンパス。同じ研修に参加した見知らぬ人は、「というより、『コロコロコミック』に出ていた『オボッチャマ君』の家みたいですね」と評していた。 『オボッチャマ君』の家は知らないが、言いたいことはよくわかるし斬新で、見事な表…

出張

来年に迫った教職課程の再認定に関する情報収集のため、東京出張。出張先は、薬師丸ひろ子氏の母校・玉川大学。

趣味

『カルメン』が好きだというのでDVDを貸した学生に感想を聞くと、イマイチだったらしく、「オペラはCDはいいけどDVDはダメだと聞きますけど、ほんとですね」と言っていた。なんだか嬉しい。

竹下節子『知の教科書 キリスト教』は雑学本としてなかなか面白い。ただ、誤植が多すぎ。エリウゲナをフランス語ではエリゲネスと言うと思い込むところだった。講談社の校正部は何をやっているのか。

寿司

会議で帰りが遅くなったので、夕食は久しぶりに回転寿司。炭水化物過多。

タイ語

難波の旭屋書店で『デイリー日タイ英辞典』を購入。

グローバル化

今日からタイからの留学生5名が「現代思想」の講義に参加。おのずと話し方が変わる。

道具

インターネットエクスプローラ―がときどきに止まる。インターネットエクスプローラーが悪いのか、コンピューター自体が古いのか。

考え方

やる気や集中力のなさも、対応すべき課題として前向きに捉えたい。

季節

梅雨が来る前に洗濯槽の掃除。

授業

一時間目、のびのび。三時間目、まあまあ。四時間目、へとへと。中高年に一日三コマはきつい。

業務

進学説明会で梅田の阪急グランドビルへ。梅田は難波よりシック。

ルイボスティー

なんばシティーの成城石井で、毛細血管を強化する効果があるというルイボスティーを購入。味が何かに似ていると思うが、その何かがわからない。

叱る

授業中に学生を叱る。もっと切れ味よく叱りたい。

勉強法

カードだけでなく、読書ノートも取ることにしようと思い、大量のルーズリーフを購入したが、いまだ実行できず。