50代最初の映画として、『ハンナ・アーレント』鑑賞。傑作。「悪の凡庸さ」は他人ごとではない。 ハイデガーを研究している友人はハイデガーがあまりに小人物として描かれていると感じたそうだが、私は何の違和感も感じなかった。
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