マイナー社哲学叢書版の誤植の多さに辟易し、『大論理学』は同じマイナー社の大全集版で読むことにする。この版は、普及版である哲学叢書版が出てなかった博士課程のときに使っていたもので、色とりどりの下線がひかれ、当時の書き込みがある。中には役に立…
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