漫録

哲学教師の日々の雑感です。

昭和レトロ

かつての岡崎市最大のデパート「シビコ」、今や三階以上が閉鎖され、個性的な雑居ビルになっている。ここになぜかここ最近、小洒落た若者たちが出没するようになった。これもかのユーチューバの影響か?

学長から韓国の大学に転職の提案、給料は二十万ほどアップだが科目が声明で、さすがに声明は無理と思っている――という夢を見た。この、科目が「声明」というのは、わが無意識ながら、なかなか手がこんでいる。

誤植

マイナー社哲学叢書版の『大論理学』のテクストは誤植が多すぎる。先日読見直したカントの『人倫の形而上学の基礎づけ』の新しい版にはこういうことはなかった。マイナー社はヘーゲルになにか含むところでもあるのか?

さすが

さる組織は、支隊作戦は予想通りの体たらくだが、本隊への影響は予想されたほど大きくないとのこと。腐っても鯛、そう鯛なのである。

平和の庭

蚊に刺されないように高温下を選んで墓参り。蚊も人もあまりいない明るい墓場は静謐で、まさにドイツ語のFriedhof「平和の庭」だと思ったが、辞書で調べたら、Friedhofの語源は「einfrieden垣で囲われたHof庭」だった。それはともかく、父に、上の甥に女の子が生れたことを報告した。