今年の「哲学方法論」のテーマは政治哲学。ソクラテスが、自分こそが本当の意味での政治の仕事をしているのだと言ったように、哲学と政治のかかわりは深い。いやむしろ政治哲学は哲学の本丸。ヘーゲルも参照しながら、公共的理性のあり方を考えてみたい。
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