2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
被せものの型取り。治療も終盤。
喉痛し。以前も締め切り前に風邪を引いた。論文を書くと言うことは、私にとって、やはり尋常のことではないということか。
会議3連チャン。
「馬鹿は死ななきゃ治らない」とも「馬鹿は死んでも治らない」とも言う。後者の方が重篤のようだが、どちらにしても生きてる間は馬鹿なので、結果的には同じ。
ケーブルカーの代替わりにともなう代行バス。来年二月中旬までとのこと。
古い学術雑誌にも転生してもらい、スッキリ。
執筆は明るいうち、などと言ってられなくなってきた。
寝汗をかいた。風邪でもひいていているのか、昨日大学でイヤなことを聞いたせいか。
3代目高野山ケーブルカー、乗り納め。非常勤講師として初めて高野山に来た1994年から、ほぼ四半世紀の付き合いだった。さらば!
今日の報恩日は年に一度の追悼法会。今年の二月に訃報に接した、卒業生N君のことを思いつつ、参列。
私にとってイエスさまはただの人。しかし、あのような人がこの世に実在したこと、それだけで奇跡だと思う。
今論じているテーマに関して、ハイデッガーの解釈が私と同じだということが、ようやくわかった。
今度の論文は十数年来論じてきたテーマの再説。今度こそ決定版にしたい、
『歴史的哲学辞典』のセットアップソフトを新しいパソコンが拒否するので、紙の版の廃棄は見合わせることにする。
根管治療順調。右上奥、ここ数年来で最高の状態。
佐藤優さんの本の提言を入れて、論文は明るいうちに執筆するようにする。夜は心に暗いものが湧くそうだ。
会議4連チャン。
寝起きざまにアイデアが浮かんだのを機に、論文の執筆を開始。
若手の職員さんに「ぼくは頼朝公の没年と同じ53歳」と言ったら、「先生、長生きしてください」と言われた。
最近、締め切りの不安に苛まれることが多いので、週に一日、活肝日を設定しようかと思い、久しぶりに飲酒。たしかにリラックスするので、アルコールの効果を確認した。しかし、翌朝アルコールが残っている感じが不快。
入試業務で登山。敗色濃厚な先の大戦の末期、せめて合理主義のなんたるかを示そうとして『東郷平八郎』を書いた下村寅太郎先生の心境を思う。
常用4本の万年筆のペン先を洗浄。 で、心を落ち着けて、来年3月末までの仕事の予定を考える。
最終巻にCDがついているので、『歴史的哲学辞典』の紙の版を断捨離することにする。
仕事に必要で断捨離できない本の量に驚く。
夕食をご一緒した職員さんのお父上は51歳だそうだ。
この間に断酒生活一カ月を超えたので、断酒成功を宣言し、9月27日を断酒記念日とする。朝が快調なのが良い。
新しい論文で頭がいっぱいになり、食欲不振に。で、昼は無敵のケンタッキー。
なぜか仮面ライダーが。今年の仮面ライダーは魔王らしい。
今日の昼食。トマトが強すぎてブロッコリーを生かせず。 夕食は豚汁。
今日の夕食。山のコンビニのイートイン。