2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
田んぼのあぜに群生する彼岸花。モネの絵のよう。
新約聖書と合本になっていない旧約聖書が欲しい。
朝のケーブルカー、暖房スタート。
古紙リサイクル成功。ほとんど参照しないヘーゲルの『論理学』の英訳本も廃棄しようかと思ったが、一応保持することにする。
古いパソコンを電気屋に持ち込んで廃棄。全データ上書き消去は、おもしろかったので、もう一回やりました。
秋を演出してサンマ。新物は一匹300円。サンマの不漁を実感。
平日だが電車には登山姿の観光客の団体さん。
「教育原論」で後期授業スタート。午後、20年前の卒業生が来訪。軽トラで断捨離を手伝ってくれるということで、ありがたい。
2年前に退役し予備役となっていたパソコンを廃棄するべく、専用デスクでデータを完全消去。購入した電気屋が引き取ってくれるそうなので、よかった。
買い物もアマゾン、テレビもアマゾン、まるっきり密林の住民となってしまった。
テレビで密林prime videoを鑑賞。時代が変わったことを実感する。
保護者懇談会で登山。空き時間に断捨離。昨日下界は蒸し暑かったが、今日のお山はとても爽やか。
スマホで申し込んであったマイナンバーカードを市役所で受け取る。自分が市民であることを思い出すために、たまには市役所もいい。
自転車が重すぎて扱いづらく危ないので、買い替え。テレビもそうだが、買い替えるべきものを買い替えてしまっておいた方が岡崎市民復帰準備の点で好都合だと思ったから。が同時に、些少でも内需拡大に貢献したいという思いもなかったわけではない。
ランガー『シンボルの哲学』の解説を読んで、ホワイトヘッドの「抱握」概念を理解するヒントを得た。断片化されていたアイディアがつながった感じ。
母から上新電機の株主優待券をもらったが、実家の近所に上新電機はないのでこっちで使ってしまうほかない。で、15年ぶりにテレビを買い替える。
教授会のため登山。お山はもう秋。三階屋根下のわたしの研究室でも涼しい。
近鉄特急「火の鳥」で帰阪。やはり快適。 愛知のスーパーではハモを売ってないが、関西では売っている。
石破元幹事長が黒縁メガネにしたのはイメージ戦略だろうか?
看護師の勉強中の姪に脈をとってもらうと、やはり普通と違うらしい。それが分かるようになっているのが頼もしい。
日本の密林でも、フェリクス・マイナー社哲学叢書版『ヘーゲル初期著作集』を予約注文できます。
午前中は母の付き添いで藤田医科大学病院岡崎医療センター。10時に受け付けを済ませたのに、診察は13時。午後は、引き取り業者さんによる不要な家具などの回収。岡崎市民復帰準備、第一ステージ終了。
家の軒下の木材に穴を空けるクマバチをバズーカ殺虫剤と木酢液で駆除。これでダメなら業者に頼もう。
岡崎も断続的にシャワーのような雨。自動車の洗車に活用。
壊れた本棚、古い食器棚、テーブルなどを廃棄すべく、引き取り業者に見積もり申し込み。
半日がかりで本棚を設置。この天井突っ張り本棚はなかなかの優れものです。
後期の授業準備で西谷啓治『ニヒリズム』を読む。その流れで西谷も書いている『ドストエフスキーの哲学』(古書)を密林で購入。薗田先生や上田閑照先生の文体が西谷の影響下にあることを感じた。「○○されて来る」というのを私も使ってみようかな。
岡崎も雨。
ピアノの足跡。
自民党総裁候補のインタビューから。「格差が広がっているという指摘があります」 与党執行部の一員として、「格差が広がっています」と言えないのだろうけど、腰が引けた感じを与えることは否めない。まあ、この腰の引け方がある種のバランス感覚として、こ…