レヴィナスの『全体性と無限』は最初読んだときはチンプンカンプン、二度目に読んだらなんとか判り、今日、授業準備のために部分的に読み返したら、何の抵抗もなく理解された。自分の考えがレヴィナスに近づいたのかもしれない。
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