壊れて修理に出していた本が帰還。製本のできばえは上々。今回戦線復帰したのはロバート・ウィリアムズ『悲劇、承認、神の死――ヘーゲル・ニーチェ研究』。今のわたしの関心とドンピシャのテーマで、著者も信頼できるヘーゲル読解者(ニーチェに関してはわた…
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