漫録

哲学教師の日々の雑感です。

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キャベツの美味しい次期なので、夜は回鍋肉。

新学期準備

新学期の時間割を予定表ソフトに入力する。

敬老

卒業式で出校。帰りの電車でマフラーを忘れかけるも、横に座っていた若者が届けてくれる。態度にどことなく敬意が感じられた。そう、老人敬うべし。

健康管理

HbA1cの値が相変わらず高めであることに鑑み、食生活を見直す。重点項目は脂肪とお菓子の取り過ぎ。

万年筆

中古のモンブラン万年筆マイスターシュトゥックを入手。30年以上前にパリ土産として購入した中字を持っているが、今回は極細。中字は日本字を書くのにはイマイチだが、極細はペン先のしなりも良く、ひっかく感じもなくて文句なし。シェーファー とともに常用…

マイナー社ホームページを見ると哲学叢書の新刊の著者がクラウゼという名。聞き覚えのある気がしたが、やはり、一時集中して読み込んでいたフィヒテの講義録『新方法の知識学』のノートテイカーのクラウゼその人だった。自らも自由の哲学を展開したらしい。…

グリムの辞書

『論理学』で語法的にしっくりしないところをいろいろな辞書や文法書を調べても解決せず。で、グリムのドイツ語辞典(オンライン)。レッシングからの用例に対応するものがあり、問題解決。さすがはグリム。

男はつらいよ

山田洋次と黒柳徹子が渥美清を偲ぶ番組を見、『男はつらいよ』第一作をサブスクで観賞。勢いで大好きな『夕焼け小焼け』も続けて観賞。

哲学カフェ

今日はオープンキャンパスで哲学カフェ。なんとなくそれっぽくなりました。

誤植

ヘーゲル『論理学』「度量」第二版を哲学叢書版で読んでみると、ほとんど毎ページに誤植があり、閉口する。フェリックス・マイナー社はヘーゲルに関してやる気がないのか。

精励恪勤

今日も、大相撲観客席に杉山元アナウンサーを確認。

神宮前

瑞穂高校で出張授業。生まれて初めて神宮前駅で乗降しました。

文化のための消費

岡崎市に唯一のまともな古本屋で、カントの『永遠平和のために』(集英社)を購入。

仮説

「ぜんざい」の語源は出雲の「神在餅(じんざいもち)」がなまったものという説があるそうだ。神在餅はもともとは小豆をペースト状にしたもので餅を包んでいたらしい。これを聞いて、ひょっとして東北のずんだ餅も同じ語源なのではと思いつき、調べてみたが、…

数独好き

例えば、位置A,Bが1、2によって占められることが確定すれば、個々の数字の位置が確定しなくても、他の数字の位置を決めるのには使える。今回は、個々の数字の位置が分からないまま、6個の数字群の位置を確定させることが、問題解決の突破口となった。三日か…

アンガーコントロール

セールス電話への対応で不快になる。修行が足りない。もっとも、修行が足りることなんかないのだと思い返せば、こんなものかとも思えて来る。

高級キャットフードの宣伝で「味も栄養も妥協しない」というのがあった。栄養は客観的なものだから理解できるが、味についてはよくわからない。キャットさんたちの嗜好を調べるのか?

優良

タクシーアプリは優良運転手を指定できるそうだが、有料運転手の認定はどうやって行われているのか?そもそも、優良ドライバーを希望しないタクシー利用者は存在するのか?

退化

黒澤の『羅生門』をリメイクしたと称する『多襄丸』という映画を観賞。いちおう最後まで観たが、いろいろ考えさせられる。ひょっとしたら今の観客には後者の方が嗜好に合うのかもと思えば、思いはひとしお。

石鹸

牛乳石鹸の製造工程に共感して、石鹸を赤箱に替えて以来、足の爪の割れが起こっていない。これまではオリーブオイルなど植物油100%の石鹸を使っていたが、牛脂入り石鹸のほうが爪には良いのかも。

通念

聖パウロが薄毛で描かれるのは、賢者は薄毛という通念がヘレニズム時代にあったからだとか。この通念に生理学的根拠はあるのだろうか?

健康志向

新聞によると、カキ殻を使って大麻栽培をしていた人が、「体に入れるものだから、極力化学物質を使いたくなかった」と言っているそうだ。

名古屋

昨日の学長さんの謝恩会は栄のホテル。栄の繁華街(地上)を歩いて、名古屋も大都会であることを認識した。

蕎麦

学長さんの最終講義と慰労会で出校。昼は、近所の蕎麦屋。前食べたときはそれほどとも思わなかったが、今日は、蕎麦の透明感と言い、弾力と言い、ほぼ満点。やはり蕎麦には季節があるということか。

文房具

勉強意欲を刺激すべく使いたくなる文房具を物色するも、これといったものなし。

人身事故

昨日、名鉄は一日に二回の人身事故。名鉄のホームページによると今年になってからだけでも10件目。

新年度準備

会議で出校。ルーズリーフの講義ノートを前期用のものに差し替える。

適役

Unextで忠臣蔵を鑑賞。中村錦之助の浅野内匠頭は所作にキレがあって最高。美空ひばりまで出ているのは、はっきり言って余分。

59

弟一家がイベリコ豚の生ハム(脚一本)を持って来て、誕生日を祝ってくれる。59だが、わたしにアラカンの実感はない。「油断するな!」、と自分に言っておく。

翻訳

『大論理学』の翻訳について。「Insofern also jedes der als selbstaendig sich verhaltenden Einheit mit sich an sich bestimmt ist」(全集209ページ)の前半を、既存の二種類の邦訳は、「自立的なものとして振る舞う自己との統一のいずれもが」と訳して…