2014-04-15 活仏2 11時半ごろ出勤すると、正門あたりに人だかり。ちょうどダライ・ラマ14世がお帰りになるところで、車の窓を開け、見送る人々に手を振る後姿を拝見できた。一週間のうちに二回も観音菩薩の化身の姿を垣間見るとは、ありがたいことである。そして、作業は続く。