漫録

哲学教師の日々の雑感です。

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

本棚

マイナー社哲学叢書を机の前の本棚にまとめて収納。

数独

数独完遂。

パズル

通販生活の数独、完遂できず。

海老フライ

お昼は名古屋駅の名店街で海老フライ定食。エビはプリプリだが、衣がしっかりしすぎ。

卒論

今日は難波サテライトで社会人コースの卒論試問。ヒーリングハープの実演もあり、なかなか盛り沢山でした。写真はホテルの窓から見える大阪の夜景。

文庫

光文社古典新訳文庫と文春文庫は他の文庫本より2ミリほど背が高い。この差別化には意味があるのか。

図書館

岡崎市立中央図書館「りぶら」を覗く。勉強している高校生などを見るとホッとする。コロナが収まったら、本格的に使いたい。

哲学

小学校教員をしている教え子さんからメッセージが届く。いま、小2のクラスで哲学をやっていて、子供達の反応も上々とのこと。考えることから逃げない人たちが育っていってくれたら嬉しい。

整理

本棚の整理の基本はジャンルだが、使用頻度、さらに愛玩本というのもあり、一筋縄ではいかない。

収納

棚板を追加注文し、ようやく書籍の収納完了。なかなかきれいな壁になりました。

アパート

20年住んでいたアパートの鍵を業者さんに引き渡す。きれいに住んでいたと褒められた。

遠距離通勤

岡崎から高野山へ出勤。今夜は橋本に宿泊。

迷子

デュルケーム『社会学と哲学』が行方不明に。大学に置いてあったのかもしれないが、4月まで確かめようがない。

高野槙

墓に参ると、正月に供えた花のうち高野槙だけが健在。さすがだ。

授業

学生さんサイドから見て、ためになる授業というのはどういうものなのだろう。何にしても、教科書をただ読み上げるなんてことはやる気になれない。

シラバス

新規のシラバスが20科目!どひゃー。

大阪

ホテルの窓から道頓堀。

橋本2

お山に登る前に橋本の市街を散策。応其上人が開いたという教え子のお寺を初めて確認する。その近所の橋本駅前地区は、人ひとりが通れる程度の細い路地が入り組んでいて、消防法的にはおそらくアウト。でも、近代以前の町のたたずまいを感じさせる。

引っ越し

研究室の荷物の搬出完了。

橋本

20年前4年ほど住んでいた橋本。当時はなかったホテルに宿泊。

収納

弟一家の協力により、荷物の開封並びに段ボール箱のリサイクル終了。予定外だったのは、前の家より収納を多くしてあったのに、本が入り切らなかったこと。いったい前はどういう風に収まっていたのか?謎だ。

岡崎市民復帰計画

岡崎市役所に転入届をし、マイナンバーカードと運転免許の住所も変更して、法的には岡崎市民復帰計画完了。

名古屋研究

名古屋のNHK、名古屋テレビの夕方のニュースは、番組名を言うときにアナウンサーが決めポーズをする。名古屋の文化か。他の局で確認したい。

引っ越し

段ボール120箱近い本も含めて、実家への荷物の搬入完了。コンピュータ、スマートテレビの接続にも成功。荷解きはのんびりやっていくつもり。

37年間

軽トラを出して、清掃工場と二往復もしてくれた卒業生さんの協力のおかげで、無事、アパートを空っぽにすることができ、大阪におさらばする。 今日は37年ぶりの2月2日の節分らしいが、くしくも私の関西生活も37年で本日終了。

引っ越し準備

梱包チームによる荷物の箱詰め、4時間ほどで終了。