2024-01-01から1年間の記事一覧
神社で、16時から22時まで焚き火番。風邪がぶり返さないよう完全装備で臨んだが、焚き火に当たっているうちに風邪的症状がほぼ完全に消滅。火の温熱効果か、大好きな火遊びを堪能できたせいか、あるいは神さまの加護か?
神社で神事。冷たくて風邪がぶり返しそう.大晦日の夜の出仕が心配。
抜歯後の経過良好。風邪も、風邪気味程度のままでほぼ回復。
奥歯がグラグラするので歯医者に行くと、根本から割れているということで、人生初の抜歯。麻酔のおかげか、まったく痛みはありませんでした。
頭が少し痛く、少し寒気がして、なんとなくだるい。風邪気味という状態だと思われるので、大掃除計画開始は延期して、一日中映画鑑賞。『風とともに去りぬ』について母が、「お母さん、これ観たことあるなぁ。お兄ちゃん、ある?」などと言う。もちろんある…
会議で年内最終出勤。風邪を拾ったかも。
年内最終授業の日に人身事故。代替輸送で疲れたとこぼすと、去年のクリスマスも同じことを言っていたと、学生さんから指摘される。で、昨年のブログを見てみると、確かに昨年もクリスマスに人身事故に遭遇していた。クリスマスの華やぎが辛い人も少なくない…
湯たんぽ出動。
若手の同僚たちと名古屋で忘年会。終電で帰宅。東岡崎駅のタクシー乗り場は長蛇の列で、家まで歩いて帰りました。
昼は若手の同僚が発見したスープカレー。雑味のない綺麗な味。スープカレーというのははじめて食べたが、他のも試したい。
マックス・ヴント『形而上学者としてのカント』到着。ほぼ100年前の古い研究書だが、野田又夫先生推奨本。
ヘーゲル『論理学』「度量」の「質としての両側面の区別」の最初の段落にこの一月ほど四苦八苦していたが、今朝の通勤の車中でようやくわからなさが氷解した。大したことではないが、胸の支えがとれた感じで、気持ちいい。
萬屋錦之助主演『赤穂城断絶』鑑賞。相変わらず、錦之助は背筋がまっすぐ。
卒論相談ラッシュ。
来月中旬の大型業務に向けて、名古屋に宿を予約する。ホテルの選択のポイントは大浴場の有無。
東岡崎駅ビル「スイング岡崎」のマツキヨで液体絆創膏を購入.開業から一年たってないが、この施設は終わっている気がする。
神社のお札売りで、近所巡り。古くからの住民の中にはわたしを知っておられる方もいる。「まさ君でしょ?」と言われると少し嬉しいような気がする。
冬のパジャマを出す。
「最後の講義」という番組で女優の岩下志摩さんの演技論を聞く。…台詞を身体に入れる、すると、台詞が動きになる。そのためには、台詞を何度も読む、百回では足りない…。勉強になりました。
町内会の神社係で新嘗祭に参加。こんなことやってんのは宮中だけかと思ってた。
かつての岡崎市中心街康生通りが、散歩してもいいかなとおもえるようになってきている。
庭木を剪定していると、しばしばカメムシの匂いがする。今年はカメムシが大量発生して柿が被害を受けたとニュースで見たが、実感した。
小学校卒業のとき担任の先生からいただいた人生初めての詩集が谷川俊太郎だった。先週も、倫理学の講義で人間の尊厳というものを考えるために谷川さんの「白い犬のいる家」という詩を使った。冥福をお祈りします。
トランプ元大統領に続き、斎藤前兵庫県知事、再選.今度はほんとにわからん。
今年のカント倫理学の説明はわりとうまくいった。講義の成功・失敗を判断する基準は受講生の目の光。
FBでタモリさん起訴の広告が出ている。わかりやすい嘘は嘘ではない、というつもりだろうか?
街路樹の剪定をしているのを見かけ、庭木の剪定を思い立つ。中庭だけでゴミ袋四つ。庭師さんなら二、三万円。われわれの年代は年金が少ないそうなので、節約生活に慣れていかねばならない。
机の下にパネルヒーター(ラウンド型)を設置。
再起動に20分もかかる。裏で何かをやってるんだろうか?
パソコンの動作が不安定で、原稿の校正をやり直す羽目に。そろそろ買い換え時か。