2024-01-01から1年間の記事一覧
まだ原稿が完成していないのに、町内会の神社係のお仕事で、金比羅祭・秋葉祭に出仕。
輪島の朝市で購入した碗が割れた。どう見ても素材が木ではない。輪島塗だと信じ込んでいたが、がっかり。
洗面所の蛇口の交換、居間のエアコンの修理依頼。父の病気を機に立て直した我が家もはや築23年、いろいろ修理が必要になってきた。
「台風10号が変わった熱帯低気圧」を「元台風10号」と表記しているニュース番組があった。
昼食をとりに入って名駅の喫茶店が喫煙喫茶。周りの人が皆タバコを吸っていて、不快。ただ、昭和に戻ったようで、懐かしい感じがしないでもない。二度と入らないけど。
台風も去ったので、高野槙を父と伯父伯母の墓に供え、窓にサンシェードを設置し直し、庭木の剪定、草引きなどする。しかし実はこれ、論文執筆からの現実逃避。
高野槙到着。やはりこの辺の花屋で売っているものとはものが違う。
明日締切りの原稿執筆を再開する。だがとても間に合いそうにないので、遅延のおわびのメールを送る。さあ、がんばろう!
台風の影響を若干受けつつも無事帰宅。集中講義の間、毎日車で送り迎えしていただくなど、下にも置かぬ扱いで、恐縮した。橋本のホテルは大浴場があり、朝食の茶粥も美味しく、よかった。次も使いたい。
集中講義二日目。昼休みを利用して、母に頼まれていた高野槙を家に発送。ただ、なじみの高野槙屋のおばさんは休業で、再会できず。
3年半ぶりの高野山大学。夕食は元同僚たちとインドカレー。インド人店長から「ひさしぶりね.一年、二年ぶり?」と挨拶された。
近鉄特急「ひのとり」に乗り、3年半ぶりに木曽川を渡る。
台風に備え、日よけシェードを片付け、庭の側溝の掃除をする。
昨日帰宅すると、母の足の親指が青く腫れている.どうしたのかと聞くと、「どうしたのかなあ」ということで覚えていない。ただ、玄関で配達の人が、どうやって自分を助けたらいいかわからなくて困っていたということは覚えていて、宅配に玄関を開けようとし…
岡崎36℃。気温は昨日より低いが、湿度が高く不快。狂暴でないかわりに陰湿になった感じ。
アラン・ドロン死去。母の世代のスーパースターなので、母に報告すると、「それ、ウチと関係あるの?」。で、サブスクで『太陽がいっぱい』でも観ようとしたら、「アラン・ドロンなんか見たくない」とのことでした。
頂き物をしたので、礼状を書こうと官製はがきを購入。シャーペンで薄く下書きをして万年筆で清書し、下書きを消しゴムで消そうとするも、消しゴムが表面にへばり付いて台無しに。仮説:今のハガキはインクジェット印刷に合わせた紙質で、鉛筆・消しゴムに対応…
岡崎39℃。
フーコーの講義録『社会は防衛しなければならない』を読みたいが、絶版。古本市場では5万近い高値となっているし、勤務校の図書館にもない。ところがなんと岡崎市図書館はこれを所蔵している。で、岡崎市図書館の利用証を作成しました。
今日は高校の同級生の集まり。話題は親の老齢。
新しいメガネレンズのピントが合わない気がするので、調整してもらおうと購入店を訪問。レンズの問題というより、目とレンズの位置関係の問題らしく、フレームを調整してもらう。
前期試験の答案読み、終了。最近、平仮名を独自にアレンジする人たちがいて、苦戦する。
パリオリンピックの日本人の名のローマ字表記は、苗字・個人名の順で、苗字を大文字で現している。
昨夜は若手の同僚・職員さんたちとビール会。いろいろなクラフトビールで変化をつけたせいか、飲み過ぎ。で、今日は久々に二日酔いぎみです
テレビ中継で岡崎城大花火を鑑賞。会場音だけの副音声は、タレントのコメントを聞かなくてすむのが良い。
大河内泰樹『国家はなぜ存在するのか』拝読。いただいたからおべっかを言うのではなく、ヘーゲル法哲学のさまざなテーマが現代社会の現実的課題との関連で検討されていて、ヘーゲルの政治哲学が今でも現役であることを実感できた。これまでにはこんな入門書…
岡ビル解体開始。
昨日で前期講義終了。買物に行ったスーパーのセルフレジで財布を持っていないことに気づくサザエさん体験。
パリのオリンピックの開会式はさすがだった。それに比べ、tverで見た日本のテレビの実況解説ははしゃぎ過ぎで、興ざめ。
オープンキャンパスで出校。今日のわたしの模擬授業は新ネタで、はっきり言って失敗。準備不足を反省。