2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
冷やし中華を食べたくなって近所のラーメン屋に行くも、やっておらず。例年ならもう売っている時期なのに、これもコロナのせいか?
カンボジア留学生とのZoom授業、レポートの書き方を教えてほしいとリクエストされる。純粋な向学心に身が引き締まる。こういう若者たちがいるカンボジアの未来は明るい。わが国は大丈夫だろうか。
30年ほとんど使っていないドイツ文法書を廃棄しようと思ったが、日本の三修社がわざわざ復刻した19世紀の文法書であることを考え、保持することにする。
芽も出さずに除草シートの下に根を張り巡らせているのを見て、スギナには光合成が必要ないのではないかと思えてくる。ここまでの生命力を前にすると、スギナが生えていない場所があることの方がかえって不思議だ。
ともにアフリカの飢餓を救うために作られた、イギリスの「Do they know it's christmas?」とアメリカの「We are the world」を比較する。 「有り余る私たちの世界では、私たちは喜びの笑みを振りまく事だって出来る。でもあなたが楽しい時を過ごすとき、あな…
お昼はチキンラーメン。チキンラーメンやカップヌードルはアルデンテが美味しい。
『こども六法』おもしろし。「任意規定」の説明が理解できなかったわたしは、ネットで調べて発展学習。
お気に入りの急須を割ってしまった。ショック。しかしこうやって壊れるところに焼き物の究極の風情があるような気もする。
五木寛之は『大河の一滴』のなかで、50代は腹6分目を勧めている。それはともかくとして、食後に眠くなってしまうのは食べ過ぎの兆候だろう。食事を見直すべし。
スギナほどではないがドクダミも根性がある。根の張り方がすごい。
学会の理事会もZoom。背景を宇宙にしてみる。
youtubeというものの面白さがわからない。そのうちわかるときがくるかもしれないが、どうでもいい。
さだまさしの『関白宣言』を解釈する。 「忘れてくれるな 仕事もできない男に 家庭を守れるはずなどないってことを」は、この後に「お前にはお前にしかできないことがあるから それ以外は口出しせず だまって俺についてこい」と続くところからすると、「自分…
壊れた本を持ち帰り製本用糊で修理。餅は餅屋というが、本の修理は製本用糊に限る。ちなみに私の使っている製本用糊はブックグルーという製品です。
高島屋で腕時計の電池を交換したら2200円も取られた。サービス料込みか。
昨晩は今年度初めてクーラー稼働。
スギナ狩り。
昼は初カツオ。ちょっと前までスーパーのカツオのたたきは見るからに不味そうで実際不味かったが、最近は良くなった。
同じクロスでも、ローラーボールの替え芯はボールペンには使えない。
就業規則を調べて、必要な手続きを確認。
電気代が掛かりすぎるので使わなくなったオイルラジエーターヒーター、全く使わない客用の布団などを廃棄。
難波社会人コースの対面授業スタート。ほかの授業でもそうだったが、いつもより若干ハイテンション。
リーダー論として引用した『復活の日』の一節で作者の念頭にあったのは、社会主義的計画経済と市場経済との対比だったのかもしれない。コンウエィ提督にアドバイスを与えたのがソ連隊の責任者であったという設定も、この読みを裏付ける。
スマホからマイナンバーカードを申し込む。
試合の後のインタビューで挑戦者を挑発する白人プロレスラーを見て、トランプ大統領はこれなんだと気付いた。
小松左京『復活の日』より。 《それをもとにして、二十六種類の基本計画パターンをつくり、進行中の計画から即座に別の計画にきりかえる最も有効な方式を決めた。軍人というよりも、計画者としてきわめてすぐれた能力と、長い実際的経験をもつコンウェイ提督…
対面授業開始。こちらの方が楽。学生さんもこっちの方が頭に入ると言ってます。
大学院を出て非常勤講師として初めて教壇に立ったのは愛知大学。ちょうど創立50周年にあたって非常勤講師のわたしも記念の時計をいただいた。それ以来25年、研究室の机上で時を刻んできたが、内部の機械がヘタって来たので、高野山の時計屋さんで交換しても…
帰阪。近鉄特急「ひのとり」初乗車。椅子はゆったり、くわえてプレミアムカーは床が高くて見晴らしよし。
Zoomで授業。受講者はカンボジアから参加。