2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
学術会議入りを拒否された宇野重規さんが臨調委員。なにかのメッセージか。
慣れの問題かもしれないと二週間様子を見たが、違和感が消えないので、メガネ屋さんにレンズのピント調整を依頼。
岡崎は丘の町なので、電動アシスト自転車を購入。たしかに坂登りが楽。
ペットボトルの消費量を減らすため、炭酸水製造器を注文する。
戦争は政治の延長だ。それにしても、今世界のあちこちにある独裁体制はどういう世界史的条件において成立しているんだろうか?
緑化計画推進のため、密林でローマン・テラコッタを注文。
満州事変を見ているようで、恐い。
生まれてはじめて美容院というところで整髪。しかし、この自称美容院、近所のスーパーの中の間借り店舗で、カット時間15分、代金も1650円でした。わたしとしては不満はないが、それにしてもいったい美容院とはなにか?
「にいちゃん、夏のオリンピックはどこでやったんだった?ぜんぜん忘れちゃった」と母が言うので、「東京」と答えると、「え、東京?日本の東京?」と聞き返された。なかなかの境地です。
天板付きパネルヒーターは優れもの。まさにパーソナルコタツ。
誕生日にかこつけて、通勤用リュックを、オプティミスティックマーケットで注文する。
冬季オリンピックのナショナルチームには兄弟・姉妹選手が多いような気がする。遺伝的要因か、社会学的要因か?あるいは、多いような気がするのが気のせいか?
会議で出校。次年度講義の準備のために、作田啓一先生ご推奨のスタロバンスキーのルソー研究を家に持ち帰る。
ブッダ入滅の今日、久々に墓参り。墓石に鳥のフンなどが落ちていて、父に申し訳ない。しかし仏は、そんなことははるかに超越しているであろう。
来年度のシラバス入力。
気分転換のため、読書机とコンピューター机を交替する(というかデスクトップコンピュータを移動する)。読書椅子も、バランスチェアから普通のオフィスチェアに戻してみる。
最近通うようになった甘味処和泉屋。すっかり寂れてしまった旧市街にあって、ただ一軒客が列をなしている。ここのみたらし団子は餅が柔らかくて絶品。わたしも並んで買いました。
スノーボードの実況中継は聞いていてもほとんどわからない。ただ、技の名称を叫んでいることはわかる。なぜわかるのかが謎だ。
新しい老眼鏡、細かい字は心なし改善したような気もする。慣れるまではまあそんなもの。
通勤の車中でウィリアムズの本の読書を再開。で、来年度の講義を一つ、これに寄せていこうかな、などと構想する。
壊れて修理に出していた本が帰還。製本のできばえは上々。今回戦線復帰したのはロバート・ウィリアムズ『悲劇、承認、神の死――ヘーゲル・ニーチェ研究』。今のわたしの関心とドンピシャのテーマで、著者も信頼できるヘーゲル読解者(ニーチェに関してはわた…
足の小指の先が赤くなって痛い。しもやけと推定し、メンソレータムを塗布。靴を履くとき以外は靴下をはかない習慣が原因か?
雪の中、入試業務で出勤。うっすら積もった雪に足跡の道。2.26事件を思い出す。
論述テスト、オンライン入力なら字はきれい。工夫すべし。
母の起床時間、午後二時半。ぐうたら大学生並み。母は大学に行ってないので、その分を取り返しているのか、と言ってみる。
少しボヤけてきたような気がするので、メガネのレンズを交換。ついでに老眼鏡を一個新調。
修理に出していたペリカンの万年筆、復活。道具は修理できるものが、よい。