2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
リモート授業を録画してオンデマンドで観られるようにしようとするのだが、録画を忘れがち。この忘却には深層心理的意味があるのかもしれない。
近所のおばさんから「マサくん」と呼ばれる。
八木重吉の詩集、マイケル・ジャクソンのミュージック・ビデオ集、紛失。
ここいらで新生活の近況を報告する。予想以上に「たらちね国際」的であると言っておく。一部の人にしかわからない表現だが、わかる人には十分お楽しみいただけてしまうと思う。
plalaから料金請求のショートメールが届く。plalaの料金は携帯料金と合算されているはずなので、また詐欺かと思ったが、念のためplalaに電話してみると、たしかにメールを送ったとのこと。何でも契約変更の月の分だけ、振り込み用紙で払うことになっていたら…
コレステロール値が高い。気にする必要はない程度だとは思うが、実験の機会として捉え、朝食メニューの鶏卵一個をウズラの卵三個に変更する。
ジョンソン『ソクラテス』は良著。だがときどき引っかかるところがあるので、密林で原書を試し読みしてみると、やはり誤訳。まあ大部分の意味はわかるのでいい訳の部類に入るだろうが、学者根性で原書を注文する。
授業録画を見直して、相変わらずの滑舌の悪さにげんなりする。特にナ行がひどい。個性と言えば個性だが、大事にすべき個性とも思えないので、発声練習で改善を試みる。
しゃがんだ姿勢から立ち上がると、一瞬ふらっとするような感じがする。これが立ちくらみというものか?
草取りをしていると蚊に襲われるので、携帯用蚊取り線香を購入。蚊はやはり蚊取り線香は嫌いらしい。
民放の情報番組はcm前に「とは」を使い過ぎ。「とは」という言葉の意味をわかっているのか。
台湾のデジタル大臣オードリー・タンさんは,漢字で唐鳳と書くそうだ。タン=唐はともかく、鳳でオードリーなのはただの偶然か?ひょっとしたら、元宝塚の鳳蘭にちなんだのか?
田村正和さんが古畑任三郎というドラマで、駅弁についている安そうなスパゲティを食べる姿がなんとも美しかった。田村さんならきっと豚足でも上品に食べたに違いない。
田村正和氏、逝去。この世は、生きてる人と死んでる人で出来ている。 母は「田村正和ってどんな人だっけ」と言っている。これにも驚く。
ラベンダー第一弾は成長したので地面に植え替え。
ラベンダー第二弾。
枯れたと諦めていた中庭の木に新芽を確認。早まって切らなくてよかった。
最高気温30度。布団を初夏用にチェンジ。
母のかかりつけの美容師さん(従兄弟)、コロナに感染。
遠隔でドイツ語の授業をやってみました。
学生さんが一人コロナに感染したということで、明日から在宅勤務の遠隔授業。罹患した学生さんが無事に回復しますように。
愛知県の緊急事態宣言を翼賛し、同朋大学も来週・再来週は遠隔授業。
授業のラーニング・マネジメントソフトのアイコンに、ヘーゲルの肖像画と私の写真の合成をアップする。十数年前の教え子さんの作品です。
名鉄の駅で頻繁に小田和正『キラキラ』を耳にする。調べてみると、同曲は名鉄のcmソングになっているらしい。たしかにいい曲だと思うし、私も好きだが、こういう評価の定まった昔の名曲をイメージソングに使うのは安直で嫌だ。冒険心のないところに創造はな…
歯のメンテナンス。新しい歯医者さんはBGMがうるさいのが難点。午後からは心臓のメンテナンス。新しい循環器内科のお医者さんは八幡様の近くです。
名古屋の若者の服にはベージュが目立つ。こういう気がするのは、関西と違うせいだろうが、関西の若者がどういう服を着ていたか、思い出せない。
雨。宿題終わらず。コツコツ続けることが大事。
終日ヘーゲルの「神の存在証明講義」の解説作り。夜は、弟一家と庭でバーベキュー。
衣替え準備。クリーニングの支払いはPayPayで。やってみると簡単でした。
festina lente「ゆっくり急げ」。この金言はアウグストゥスの座右の銘だったとか。さすがだ。ただ、今の私は少し「急げ」のほうにアクセントを置いた方が良さそう。