歯の治療終了。
歳をとれば風邪もすぐには治らない。
会議の合間に推敲し、編集委員に論文送付。
第一稿完成。
6月に喉が痛くなったときに効果があったことを思い出し、お山の薬屋で喉ヌールスプレーを購入。
喉の違和感解消せず。ボネコの気化式加湿器稼働開始。
ホントは昨日が締め切り。
被せものの型取り。治療も終盤。
喉痛し。以前も締め切り前に風邪を引いた。論文を書くと言うことは、私にとって、やはり尋常のことではないということか。
会議3連チャン。
「馬鹿は死ななきゃ治らない」とも「馬鹿は死んでも治らない」とも言う。後者の方が重篤のようだが、どちらにしても生きてる間は馬鹿なので、結果的には同じ。
ケーブルカーの代替わりにともなう代行バス。来年二月中旬までとのこと。
古い学術雑誌にも転生してもらい、スッキリ。
執筆は明るいうち、などと言ってられなくなってきた。
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