漫録

哲学教師の日々の雑感です。

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

小人の仕業?

CD1枚紛失。他のCDケースに重ねて入れてしまったか、あるいは小人の仕業か。

母の手術

母の検査結果を聞きに藤田医科大学病院。母、10月に再手術決定。

電脳的知恵

スマホのロックが解除できない。故障かと思ったが、一度電源を切ってまた入れたら、復活した。電脳的にはまさに死んで復活しているんだろうか。

言い方

気象庁は「少しでも命が助かる可能性の高い行動」を呼びかけている。死ぬのが前提されてる感じがする。

音楽

演奏の良し悪しなど私にはわからない。が、ファジル・サイのモーツァルトピアノソナタ全集は素晴らしい。玉を転がすような音色とはこのことか。

クッション

空気に浮かぶ座り心地という売り文句につられ、ゲルクッションを購入。ただ、もともと椅子が高級なせいか、違いを実感できず。

音楽2

新しいアンプとプレイヤー、早くも到着。普通のCDも綺麗に聴こえるような気がする。

音楽

バックハウス演奏によるベートーヴェンのピアノソナタ全集リマスター版を聴くため、sacd 対応のアンプとプレイヤーを注文。もったいない気もしたが、こんなことにお金を惜しんでは何のために生きてんだ、と思い、決断。

仕事

ヘーゲル論理学はカテゴリーの網羅的カタログではなく、全体として、一つの認識を表現している。それは、主体である実体、活動として存在する神の叙述である。そのことを、生きている間に、論文にしておきたい。

メニュー

夏の終わりのを演出して、夏野菜のラタトゥイユ。

帰阪

検査入院する母を藤田大学病院に送ってから、帰阪。昼は名駅でエビフライ丼。

あせもとおぼしき湿疹、ステロイド含有の市販薬でほぼ完治。

人格的世界

自己意識と自己意識が向かいあっている、それがヘーゲルのガイストの基本構造。これは、「我-それ」に対して「我-汝」を対置したブーバーの思想に通じているのではないか。

万年筆の成長

万年筆のメンテナンスの基本は毎日使うことだというので、毎日、「南無阿弥陀仏、布施持戒忍辱精進禅定般若、山脇雅夫」と書いているが、最近ようやく去年買ったシェーファーレガシー中字の書き心地が安定してきた。

送り火

NHKによる五山の送り火中継番組、宗教性というか死者への想いがほとんど感じられず。わかってない人が作ると、ああなる。

裁判所

亡くなった伯母からの相続を放棄するため、岡崎市役所と家庭裁判所へ。

ライン

ラインのグループで昨日のカラオケの写真が飛び交う。

カラオケ

嵐が近づくなか、高校時代の友達とカラオケ。わたしはフィンガー5の「個人授業」を熱唱。

ご近所

近所のお寺の盆の法要、小学校の同級生と遭遇しそうなものだが、会わず。もっとも、会っても分からないだろうが。

整形?

タマホームのCMを見て、氷川きよしさんの顔が変わったような気がする。

同級生

高校の同級生の集まり。なぜか来週もう一度開催することに。

猛暑

殺人ビームのような日差しの下、戸外に人の姿なし。

冷房病

タイマーが故障しているためクーラーを夜中に切ることができない。20時間ほど連続稼働で、冷房病ぎみ。

帰省

帰省。実家は外装工事中。

避暑

成績処理のため登山。今日のお山は比較的快適。

クーラー

一日中クーラーをつけた部屋にいると、身体が冷えてくる。

仕事

午前中からクーラーをつけて翻訳の見直し。

掃除機かけで全身汗だくになるも、シャワーを浴びてかえってサッパリ。

数独

数独特集完遂。

宿題をサボっているうちに授業がわからなくなり、塾が苦痛になるーーという夢を見た。無意識からの警告か。