マイナー社ホームページを見ると哲学叢書の新刊の著者がクラウゼという名。聞き覚えのある気がしたが、やはり、一時集中して読み込んでいたフィヒテの講義録『新方法の知識学』のノートテイカーのクラウゼその人だった。自らも自由の哲学を展開したらしい。…
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