漫録

哲学教師の日々の雑感です。

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

コロナ

新学期の開講、二週間延期。

われらの時代

志村けんさんの訃報にショックを受ける。

潮干狩り

潮干狩りを趣味とする弟によると、アサリは砂場より岩場のほうがものがいいそうだ。

口先三寸

CMで繰り返される「番組終了30分限り」という言葉、これを何度も使うのは「限り」という単語の意味と矛盾しているように思う。

菜種梅雨

小雨の中、近所の桜並木は2分咲き。

中長期

岡崎市民復帰計画、足踏み中。

花の便り

岡崎にいるうちに桜満開は無理そう。しかしまあ、咲き始めてはいる。

桜城橋

桜城橋開通。檜ばりです。

トイレットペーパー

近所のスーパーのトイレットペーパーの供給、安定化。

新芽

この冬植えた梅に新芽。根付いた模様。

彼岸

父の墓に高野槙を供える。

反実仮想

今年のゴールデンウィーク、木曜に授業がなければ12連休だったのに。

帰省

岡崎の桜、咲く気配なし。冬の寒さが足らなかったのか。

一昨日の雪が残るも、高野山も日差しは春。彼岸用の高野槙を実家に発送。

ながら仕事はダメ

カランダッシュとクロスの赤の違い。てなことをやってるうちに、バジリコスパゲティのニンニクを焦がす。

ワイプ

観客がいない大相撲は味気ない。観客も含めて一つの作品。テレビのワイプの機能もそういうところにあるのかも。

卒業式

コロナ騒動のなか、卒業式敢行。

帰阪

明日の卒業式のため帰阪。近鉄の特急「ひのとり」が今日から運行開始で、乗車することもできたが、ほぼ満席で不快そうだったので、一本遅らせる。

ホースとディア

50にもなってウイルスを撒き散らして喜んでいるような輩もいる。やはり死ななきゃなおらないのか。

新名所

岡崎市の新た名所となる予定の「桜城橋」(さくらのしろばし)。発音しにくい。

モンブラン

モンブランの筆記具は、大阪高島屋の丸善でも扱われていないが、岡崎市が誇る高級文具店「ペンズ・アレイ タケウチ」にも置いてない。直営店でしか売らないことにしたんだろうか。密林で売ってるのはひょっとしたらモンブランではなくモンブラソだったりする…

天使

朝の連ドラのヒロインの息子の本棚に『天使』という本が並んでいる演出意図は何か?

健康管理

アラキドン酸は卵に豊富に含まれるが熱に弱いということなので、週に一度は卵かけごはん。

仕事

一日中追加の翻訳の仕事。

コロナ騒動

近所のスーパーにトイレットペーパー復活。

仕事

午後はヘーゲル全集編集作業。その合間に墓参。

不在の存在感

不倫騒動の東出さん主演ドラマの番宣コマーシャルに東出さんの姿なし。いるべきものがいない不自然さがかえって東出さんの存在を際立たせる。

締め切り

3月中旬だと思っていたコラムの締め切りが4月末だった。少し余裕が出た。たすかった。

外出自粛?

一時帰阪。2時の近鉄名古屋駅、4時すぎの南海難波駅、ともに人影まばら。

仕事の予定

上旬までにシェリングについてのコラム、そのあとはヘーゲル全集の翻訳。