漫録

哲学教師の日々の雑感です。

2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

今更ながら

フィーヴェークさんの本を訳していて、ヘーゲルの偉さを再認識し、本を何冊か注文する。

健康

コレステロール値等の上昇などの影響がみられなかったことを受け、エゴマ油摂取を再開する。

路線案内

今日は大阪国際会議場グランキューブで高野山大学フジキン小川修平記念講座講演会。私の仕事は出席すること。 グランキューブの最寄駅は京阪中之島で、ヤフーの路線案内に従って京橋まで行って中之島線に乗り換えたが、淀屋橋から大江橋まで歩いたほうがよい…

夏の終わり

暑いは暑いが暑さに迫力がない。

林間学校

南大阪コンソーシアムの高野山集中講義。私の役目は、グループごとの発表の審査と終了式でのあいさつ。今回は本学の学生さんの参加はなかったが、来年以降、伸ばしていけそうな企画です。

秋近し2

会議で登山。色づき始めた正門わきのカエデ。

秋近し

涼しかったせいか、今日の分の翻訳ノルマ午前中に完成。雨の降りだす前に買い物に行き、午後は別の勉強をしよう。

仕事

翻訳以外の仕事ができていないと考えるか、ともかくも翻訳は進んでいると考えるか。

老眼

古紙リサイクル成功。 翻訳をしていて細かい字がつらい。positivenをpolitischenと間違いかける。もうどこかで間違えてるかも。そろそろ老眼鏡の替え時か。

人から頂いたサラダ油、どうしよう?

日本語

高校野球で気になったこと。作新学院校歌「…知恵の流れにいそしみて」、流れに「いそしむ」とはどういうことだ?

石器

会議で登山。研究室の室温、11時前で24度。時計の横に移っているのは、職員親睦旅行で長野に行った際のお土産の黒曜石。これを手に取って指を切り、そのことに感心して購入したもの。私の血を吸っています。

避暑地

会議で登山。研究室の室温、13時現在で26度。お山は涼し。

帰阪

無事帰阪。 名鉄東岡崎駅前の地下道のポスター。岡崎とジャズねえ。

機械

母のリハビリ用に電動サイクルマシンを購入。中国製。

今日は高1のクラスメートと駄弁り会。昼は、四日市の友人が三河の鰻を食べたいというので、また鰻。あっちの店のも食べたかったが、とにかく、岡崎の鰻よ、永遠なれ!

日本語

新聞で首相の戦後70年談話を読んでいて、「戦火を交える」という表現に引っかかる。「干戈を交える」の誤植ではないかと思ったが、辞書によるとこういう表現もあるらしい。勉強になった。

恒例

午前中は近所のお寺の盆の法要に参加。午後は我が家で高2の同級生と駄弁り会。

お盆

お墓を掃除し、仏壇に提灯を出す。

仕事

朝からフィーヴェークさんの本の翻訳仕事。引用されている英語の論文の訳に手こずる。 インターネットで調べたら原文が出てきて、引用が間違っていることが判明。わからないわけだ。

仕事

ただ読むのと翻訳するのとでは大違い。

外食

昨日は、弟が開発した近所の中華料理屋で家族で外食。私も以前からその存在は知っていたが、入るのは初めて。母は、上品すぎて中華料理じゃないみたいと言って不満げだったが、私の好みにはぴったりだった。弟によると、実家の近所の鮨屋も名店で、さらに近…

ブラック?

母が、猛暑の中仕事をする宅配便ドライバーさんに、「冷たい車の中から暑いところに出たり入ったりで大変ね」と声をかけると、自分たちは車に冷房を入れないという答えが返ってきたとのこと。その理由は、冷房を入れるとガソリン代が嵩み、それがドライバー…

帰省

近鉄難波駅と近鉄名古屋駅のホームは地下にあり、名鉄新名古屋駅のホームも地下にあり、近鉄名古屋駅から名鉄新名古屋駅へは外に出ることなく移動できるので、難波から岡崎まで涼しく帰省できた。それを祝して(というわけではないが)夕食はウナギ。

つらい?

若者が「やばい」をいい意味で使うことがあることは知っていたが、新聞によると、「つらい」をいい意味で使う人たちも現れているそうだ。つまり「これ、つらい(=美味しい)」というようなことだろう。どこまでいくか、興味深い。

心臓

事務的所用で登山。猛暑を避けてか、お山に登る電車は満席。 大学に着くと健康診断の結果が届いており、血液はほぼ正常だが、心臓が「完全右脚ブロック」だということ。右心室を動かす箇所の機能が低下していることらしい。たいしたことないようだけど、涼し…

無意識

図書館の閲覧室でタバコを喫って叱られ、机の雑巾がけをやらされた――という夢を見た。ちなみに、私にタバコを喫う習慣はない。

会議

見知らぬ大学の食堂の前の道で寝ていると、職員さんが狂ったようになって会議に呼びに来た。そんな会議の予定はないはずだが、この人ついにおかしくなったかと思いつつ、会議室に行くと、職員さんと学生さんたちが何やら話し合っていて、いったい何の会議だ…

僧侶

『赤と黒』の主人公ジュリアン・ソレルの神学校での経験。 「教会にとっては、心からの服従がすべてである。学問で功を立てるということは、たとえそれが宗教に関する研究であっても、危険視されている」。「仲間にいわせると、ジュリアンは、権威とか模範と…

高温注意報

保冷剤を首に巻いていても、掃除機をかけるだけで全身汗だく。ある種の快感はあるが、死なないように気を付けるべし。